DSが修理から帰ってきた。

帰ってきたDS

6/30の日記でつぶやいていたように
毎日のように DSで脳トレ(の中のミニゲーム)をしていた父と母。
とうとう DSのタッチパネルが反応しなくなりました。

まさか ゲーム機本体を壊すほどするなんて!!
兄嫁のDSを借りて またやりはじめたので
どうしたものかと 思っていたのですが
とあるサイトさんで
「子供がDSを壊して 任天堂に修理をだしました」というのを
読み 修理かーーー!!!と 修理にだすことにしました。

親の壊したDSを修理っていうのも
逆な感じなんですが
とっくに保証期間もすぎており(しかも 中古の旧DS)
修理代とか調べましたら
「タッチパネル交換(ペン操作パネル)
3,045円(DSLなら3500円)」
うむ、まあ 4.5000円はしょうがないでしょー。と
早速 オンラインで手続きをしまして
DSを 送りました。

(ゲーム機を送るための梱包キットとかも 
申し込むと ニンテンドーから無料で送ってくれる!
すごい いたせりつくせり☆)

お盆もはさんでいたので 10日くらい待ったのですが
修理品発送しましたー。という任天堂からのメールをもらって
次の日には うけとりました。

で、 受け取った本日。

修理代 0円 でした。

「タッチパネル端の隙間に異物が挟まっていたために誤動作をおこしておりましたので
その異物を取り除いて 再調整いたしました。
また、キズによる修理は有償修理になる場合がありますが
今回は無償にて修理させていただきました」

傷だらけだった タッチパネルが
美しくなってる!! え?新品?これ新品?とうれしくなりました。

液晶保護シールも新しく買わないといけないと
思っていたのも 前にはっていたのを
ちゃんと 付属してくれてるし。

タッチパネルの異物って・・・あきらかに こちらが悪くて
修理代も払わないといけないのに
0円で 申し訳ないくらいなのですが
うれしい!!
(そういえば とあるサイトさんでも 保証期限がきれていたのに
修理代無料で 驚いてました)

売りっぱなしでもなく アフターケアーも
ちゃんとしてくれるのは とても気持ちのいいものでした。

ファミコン時代からハードを買い続けている
生粋の任天堂っ子でよかったと思いました。

*みんながみんな 修理が0円ではないと思います。
任天堂さんのご好意とゲーム機の故障状況と保証書に 
関係あると思います。壊れるほど ゲームはしちゃいかんのです。<親へ

☆関連サイト

任天堂HP

任天堂オンライン修理

タイトルとURLをコピーしました